という質問があれば、
ご一緒に考えてゆきたいと思います。
生前に死ぬときのことを考えるということに
抵抗があるでしょうけれども、
生まれた後になって「どのように生まれようか?」
とは、考えられないかわりに
死ぬ前に「どのように死のうか?」と
考えることができます。
「どのように」と言っても、
もちろん死因について考えるのではなく、
死を迎える準備と
実際の「葬儀」ということが、
中心になると思います。
そういった時に、
「信者でないけれども
キリスト教で葬儀ができたら」
という考えが浮かんだのなら
そのことについてお手伝いする
ブログを立ち上げることにいたしました。
その他、
信者でないけれども
キリスト教・教会での行事への参加、
「冠婚葬祭」に関する儀式を受けたり
できるだろうか?という
ご相談もお受けしたいと思います。
実際、信者でなくても
結婚式を教会で挙げるケースは
多いと思います。
それ以外の「式」についても
考えてみましょう。